小さなお子様をお持ちの方にも、安心して通い続けていただける医院へ
間瀬デンタルクリニックでは、小さなお子様をお持ちの方にも、治療に通い続けていただけるよう、認可外事業所内保育施設を設置しております。
こんなことでお困りではないですか?
- 歯医者に行きたいけど、小さい子どもがいるし…
- 治療のためだけに託児所を利用するのは…
- いつも友人に子どもを預けるのはちょっと…
このようなお悩みをお持ちのお母さま・お父さまにも安心して通院していただきたく、
当院では、無料託児サービスを行っています。
託児の利用方法
〇初回時
1Step1 受付または電話でご予約
必ずご予約時に、託児利用の旨をお伝えください。
※予約制ですのでキャンセルの場合は連絡をお願いいたします。
2Step2 託児室(こうよう保育室)にて事前説明 ※診療前10分程度
託児のご説明をさせて頂きますので、予約時間に託児室へお越し頂き、駐車場は託児室前1台をご利用ください。
当託児室のご説明をさせていただくと共に、お子様の普段の様子や、心配事、ご希望など、保育士に何でもお聞かせください。
※予約時間が遅れますと託児をお断りする場合や、診療への差支えがあります。時間厳守でお願いいたします。
3Step3 お子様のお預かり
保育士、看護師が安全に託児をさせて頂きます。
4Step4 託児室へお迎え
お会計がお済みになりましたら託児室へお子様のお迎えをお願いいたします。
次回からの利用方法のご説明をさせて頂きます。
〇2回目以降 ※2回目以降は診療の10分前にお子様を託児室にお連れください。
託児サービスのご利用条件
日時 | 月曜~金曜 9:15~16:30 診療終了となるお時間です。 |
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予約 | 予約制 ※必ずご予約をお願いいたします。 |
対象年齢 | 生後3か月から3歳頃のお子さまが対象です。 ※保育園【3歳児クラス】、幼稚園【年少クラス】のお子さまからは利用できません。 |
ご注意事項
- ミルク・食事・おやつには与えることができません。
(アレルギーをお持ちのお子様もいらっしゃいます。触れただけでも反応が出てしまう場合もありますので、ご配慮のほどお願いいたします。) - 当日発熱のあるお子様/持病があり常備薬を内服しているお子様/感染性の病気があるお子様/機能制限のあるお子様/看護師が利用不可能と判断したお子様は、お預かりをお断りしております。
- お預かり後に保育士が安全に保育できないと判断したお子様は次回からのお預かりをお断りさせていただく可能性がございます。
- 当日必要な場合は、おむつ、おしりふき、ビニール袋、着替え、飲み物をお持ちください。
- 安全面を考慮し、ご予約のない場合は託児が利用できないことがございます。必ずご予約をお願いいたします。
子どものコロナ感染増加に伴う託児利用の方へのお知らせ・お願い
安全にご利用いただくために実施している取り組みについて
- お預かりの際、検温のご協力をお願い致します。
- お預かりをしたら、手洗いをさせて頂きます。手洗いが難しいお子様はウエットティッシュで拭かせて頂きます。
- 玩具や机、椅子、ドアノブ等はこまめに消毒をしております。
安全にご利用いただくために皆様にお願いしているご協力内容
コロナウイルス感染の状況が落ち着くまで以下のルールでのご利用をお願い致します。状況が落ち着いた頃に改めてご連絡致します。
- 【ご家族がお家にいる場合】は託児のご利用をお控えください。
- なるべく【お子様が保育園・幼稚園・小学校へ通っている】お時間でのご利用のご協力お願い致します。
託児の対象を0歳から3歳ごろのお子様としている為、マスク着用が難しくなっています。
できるだけお子様同士の接触を減らし、密を避ける為となっています。ご協力をお願いいたします。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。ご協力をお願いいたします。
原則、託児ご利用の際、お子様は玄関での引き渡しとさせて頂きます。よろしくお願い致します。
託児を利用される方へのメッセージ
当託児室(間瀬デンタルクリニック附属こうよう保育室)は県から認可を受け、認可外託児所として保育士・看護師が在籍しております。
初めてのお預かりは、自分以外の方に預けてわが子が寂しい思いをしないか、また迷惑をかけてしまわないか等、色々な心配事が頭をよぎるかと思います。
でも実際は、託児を利用してみてお子様の様子に驚かれる方も多く、「もっと早く来ればよかった」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいます。
少人数での託児で、お子様一人ひとりに合った充実した時間を過ごして頂けるよう、スタッフ一同努力してまいりますので、安心してご利用くださいね。
託児室ギャラリー
季節に合わせた雰囲気づくりで、お子様の思考、創造力の醸成につなげます。
託児コラム
「季節の保育室だより」を発信致します。
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No,3 秋にかかりやすい小児疾患
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No,2春から夏にかけて多い子供の疾患