ドクターメッセージ・チーム医療 / Doctor's voices / Team

+ドクターメッセージ

院長 ドクター1 ドクター2

 

 

間瀬慎一郎

 

私が目標としている歯科医療は、当院の理念でもあるのですが、歯を大切にしている人に選ばれる医院になること。

そのためには高度な技術の習得が当然必要となります。

 

歯を大切にしている人に時間をかけ、高度な歯科治療を施すことで、患者さまも満足ですし、担当している私も嬉しい。そして、自分の技術を発揮できることもそうですが、患者様の要望に応えることができたというのが私の喜びとなります。

 

当院では、患者様が本当に求めているものを理解し、

それを提供することに勤めています。

「良いものだから、あなたにはこれがベストです」

という対応はしておりません。

 

人によって「良い」という基準は異なりますので。

 

その人にあった治療計画をオリジナルで考案し、

それをご提供するのがベストだと考えます。

慎一郎2

 

 

 

間瀬秀一

平成23年4月

 

我々夫婦が縁あってこの地で開業したのは、昭和55年1月のことです。

まだ若く未熟ではありましたが、とにかく一生懸命働き続けて30年が経ちました。

若い歯科医にとって歯科医学は非常に奥深く魅力のある分野で、歯科医師は大変やりがい

のある仕事でした。

 

それなりに理想に燃えての開業でしたが、保険の制約などもありなかなか理想どおりには

いきませんでした。そんな中で数年経ち、私が一番大切に思うようになったことは、

「その地域でその存在価値を認められる歯科医師になりたい」ということでした。

つまり「あそこにあの歯医者がいてくれるから助かる」とか、「近くにいい歯科医院ができて良かった」、と言ってもらえる歯科医院でありたいと思っていました。

 

痛い時にはすぐ痛みを止めてあげたり、とれた歯をとりあえずつけて欲しいと言われれば、だめそうでもとにかくつけてあげるなど、とにかく差し迫った主訴を解決してあげることが一番大切だと思っていました。

実際、まだ歯科医院の少ない時代でしたからそれはそれで大変重要なことでした。

 

しかし時代とともに社会のニーズも変化します。社会が歯科医院に求めるものはもっともっと多様化してきます。

最初に気付いたのはもう15年くらい前でしょうか。今までのような考え方や治療方法では、もはや地域の人々にはその存在価値が薄れてしまったのです。

 

今や歯科医院の数はコンビニよりはるかに多いそうです。

その中で「存在価値」を認められるにはどうすれば良い

のかを、それから10年間自分なりに考え悩み、

さまざまなセミナーにも参加して最新の治療技術や設備を

取り入れ始めました。

それで分かったことは、今まで自分のやってきたような

従来型の歯科医院ではもうだめだということです。

とりあえず主訴を解決してあげることなどは、
どこの歯科医院でもできるし、これだけたくさん歯科医院があるのだから、わざわざ間瀬デンタルクリニックへ来る必要もありません。

院長2

 

ところがこれだけ歯科医院が増えたにもかかわらず、気に入った歯科医院が見つからない

人は結構多く、どこに行けばいいのか悩んでいる方も意外に多いのには驚かされます。

私自身もたまに医療機関にかかることがあります。そんな時初めて私自身も患者サイドから現在の医療上の問題点を実体験できます。そしてだんだん今の医療に何が足りないのか、

それならばどうすれば良いのか私なりにわかってきました。わかってきたら少しでも早くそれを実行したくなってきました。そのためには今までの歯科医院やシステムではだめで、

まったく新しい歯科医院を造る必要がありました。それで間瀬デンタルクリニックは平成19年に新築移転し、まったく新しい歯科医院として生まれ変わりました。

 

具体的にいくつかの例をお話しましょう。

 

まず患者様サイドの話を聞く時間が短すぎるのと、何事につけても説明が少なすぎます。

予約制といいながらあまりにも時間にルーズです。

もっとプライバシーに気を使うべきでしょう。

今時、玄関でくつを脱ぐなんてあまりにも時代遅れでは。

医療は日進月歩なのだから、設備はどんどん新しいものを入れ、新しい技術を取り入れる

べきでしょう。

これからは治療だけでなく積極的に予防やケアをしていくべきです。

スタッフが生き生きと笑顔で働ける職場にしなければいけません。

 

まだまだいろいろありますが、これらの問題すべてに真摯に取り組み、再出発することに

したのです。

 

我々歯科医の仕事とはいったい何なのでしょう?

若いころ毎日毎日くたくたになるまで働いて一時情熱をなくしてしまったことがあります。

ただひたすら虫歯や入れ歯の治療をすることだけが我々の仕事なのでしょうか?

 

20年もたったころようやく私にも分かってきたことがあります。

それは我々歯科医の仕事の真の意味とは、虫歯や入れ歯の治療に明け暮れることではなく、

人々が幸せになるお手伝いをすることだと思えるようになったのです。

 

口元に自信がなかった人の歯がきれいになると、

まず笑顔が美しくなります。笑顔が美しくなると

表情も美しくなります。表情が美しくなると性格も

明るくなります。自分に自信が持てるようになります。

すると人生そのものが幸せになるのです。

 

私たちはそのお手伝いができるのです。

幸せになるお手伝いができるのです。

なんとやりがいのある仕事でしょう。

院長3

 

これこそが我々の真の目的でなければなりません。

私たちはこの幸福に貢献することを使命としてこれからも努力していきたいと思います。

どんなお悩みでも話してください。スタッフ一同全力でお役に立てるよう頑張ります。

 

 

 

間瀬みどり

平成23年4月

 

早いもので歯科医となって32年になります。本当に我ながら実に長い時間がたったものだと思います。

そんな私ですが、幼児の頃は歯が痛いと夜、診療時間外に歯医者に駆け込むような子供でした。学校に上がってからも毎年健診の後は治療勧告書を持って歯医者に通うのが年中行事でしたし、その拳句かかりつけ医からの紹介で、でこぼこの歯並びを矯正治療に近くの大学病院に通ったりもしました。

 

そうです、虫歯だらけ、歯並びがたがた、歯磨き嫌いの子供でした。その後縁あって歯科大学に進んでからは、歯学を学び歯の大切さも十分わかったつもりでしたが、卒業後に神経を取るにいたる大きな虫歯を作ってしまったことを思うと、腑におちていたとは言えなかったようです。

 

開業当初はまだまだ虫歯の洪水、子供は味噌っ歯、

大人も腐った根っこだらけのお口も結構ありました。

当然歯周病もあったとは思いますが、それよりも

何よりも痛みをとる、咬めるようにすることが先決でした。

重度の歯周病の歯は抜いて終わっていたのでしょう。

 

頑張って治療をする期間がどのくらい続いたでしょうか。

世の中が大きく変化し、それにつれてお口の中も変化してきました。

まず子供の虫歯が減り、大人も全く放置された虫歯は減ってきました。そして子供の歯並びが悪いのが目立つようになってきました。

副院長2

 

開業して時間が経ち、長い期間を見ることができるようになると、大人の治療に通ってくださっている患者さんの歯がだんだんと減っていくのを目の当たりにすることになり、それは悲しいことでした。私自身、忙しさにかまけて虫歯を放置、治療中断してしまい、わずかの間になんと5本の歯を失ったのです。それからの顛末はインプラント体験記に譲りますが、このとき心底歯は大事と肝に銘じました。健康に生きていくのに歯無しでは無理です。手をこまねいていずに、なんとか時間の経過とともに歯が減っていくことを防ぐ手立てはないものかと考えました。

 

歯科治療の目的は健やかなお口で、ものがおいしく食べられる、爽やかな笑顔で人とコミュニケーション出来ることではないかと思います。それには虫歯菌や歯周病菌のコントロール、かみ合わせの力のコントロールが必須です。当院では、初めての方はお口の診査の上、その方に合った治療計画を立て、歯の喪失をストップするべく診療していきます。

定期健診でいらした方はお家でのホームケアがうまくいっているか、新たな問題は生じていないかなどを診査していきます。

 

歯科医、およびスタッフが全身全霊ですべての知識を総動員して診察、診療を行いたいと思います。それには最新の学術、技術の研鑚は絶対必要と考えます。

 

明眸皓歯といいますが、白い健康な歯は若さのシンボルです。

磨り減って色がくすんだ歯は年齢を感じさせます。ここでも力のコントロールを考えつつ、現代歯学は有効です。私自身も奥歯を治してから、事故で前歯を折って、ミニ矯正をして歯を引っ張り出して残したり、かぶせ物で歯並びを微調整したり、色を明るい白いものに変えたりと前歯のいわゆる審美治療の途中ですが、アンチエイジングという観点から満足しています。

 

なるべく一生ご自分の歯で咬めるようにするために、

歯を失わないように予防していく訳ですが、

歯科の色々な治療法は歯を守る広い意味の予防になります。

たとえばインプラントも残った歯の力の負担を減らす

意味での予防となりますし、矯正治癒もきれいに並んだ

歯は磨きやすく虫歯予防となります。歯学を駆使して

その方その方の歯の喪失を防ぎ、より健康に美しいお口に

するべく知恵をしぼり提案したいと思います。

副院長3

そして親身に末永いサポートをさせていただきたいと考えています。

 

 

 

+チーム医療

インプラント専門医 小児歯科専門医 矯正歯科専門医

 

 

インプラント

 

■心掛けていることは何でしょうか?

口腔内の健康を維持するために、また、回復するために、何が望まれ、何が必要であるかをあらゆる角度から検討し、個々に最適な治療方法を紹介できるよう心がけています。

 

最新の治療方法であるデンタルインプラントによって、「何が最良であるのか。」という考え方も大きく変わってきました。
「あいた穴を埋めればよい。」といった旧来の治療だけではなく、10年先を見た治療法を選択すべき時代が来たと考えています。

 

間瀬デンタルクリニックでは、予防処置から、歯冠修復・ブリッジ・義歯・インプラントにいたるまでさまざまな方法と材料を用い、機能的でかつ審美的な歯科治療を提供していきたいと考えています。

 

 

■インプラントに関して読者に伝えたいことはありますか?

インプラント治療は、入れ歯のように取り外しのわずらわしさや異物感が非常に少なく、快適に食事や会話のできる画期的な治療法です。しかしながら、手術をしなければならないというのが最大の短所であり、治療期間が長いということもこの治療が敬遠される理由でした。

 手術と聞くと、患者さんはそれだけで怖くなって
しまうものですが、間瀬デンタルクリニックでは、手術室、
麻酔管理の設備も整っており、清潔な環境で、
できるだけ痛みを感じることなくインプラント治療
ができるよう配慮しております。また、
治療期間についても、条件さえ整えば、
大幅な短縮が可能となりました。CTの撮影データから、
インプラント手術のシミュレーションを行い、
手術当日に仮歯を装着して帰ることができます。

インプラント2

 

 

■メッセージをお願いします

10年以上におよぶ骨代謝研究とインプラント治療の継続・試行錯誤によって、今では、快適に、そして安心して、インプラント治療を受けていただくことができるようになりました。もちろん、歯槽膿漏や、虫歯を放置したことが原因で、インプラント治療が困難な場合もありますので、あらゆる方法を考慮したうえで、最良の治療を提供できればと考えております。
歯を失っても、あまり悩まずに、遠慮なく相談に来ていただきたいと思います。

 

 

 

藤田晴子

 

■小児歯科を専門にしようと思われたきっかけは?

小さい頃、私は歯医者が本当に嫌いでした。ワンワン泣いていたくらいです。

しかし、ある歯科医師の方のおかげで歯医者嫌いを克服することができました。

とても印象の良い先生で、その方の影響が小児専門になろうと考えた一番のきっかけだったと思います。

 

 

■診療スタイルはどのようなものですか?

お子さんは「どのような事を感じているのか」を常に考えるようにしています。

ですので、とにかくお話をしますし、泣いているお子さんにも話しかけます。

 

コミュニケーションをしっかりとれば、

小さいお子様でもちゃんと応じてくれます。

 

一方的な治療ではなく、「対等」な関係での治療ですね。

 

また、治療だけをするのではなく、少しでも

楽しんでもらい、次また来たいと思ってもらえると

嬉しいですね。

小児2

 

 

■どうしても嫌がるお子様に対しては?

小児歯科ならではの治療法や器具などがありますので、親御さんの御依頼がありましたら、色々と工夫して治療を貫徹します。

 

しかし、子供はどんどん成長します。初めは泣いたり嫌がったりしたとしても、徐々に理解してくれ、治療を受け入れてくれます。その成長をしっかり褒め、自信を持たせ、モチベーションを高めてあげることが大切です。

 

しかし、褒めてばかりはいません(笑)。

「ダメな事はダメ!!」と叱るときは叱るのが私のスタイルの1つです。

 

嫌がったらやめてもらえると子供が感じてしまうのはよくありません。

それでは絶対に治療はできなくなりますし、そのままにしていると、どんどん悪くなり、何も良いことはありませんので。

私は「必要な時は必ずやる」という事は必ずお子さんに伝えるようにしています。

 

 

■親御さんへのメッセージをお願いします

子供の歯は、じきに抜けます。

だから治療は必要ないと思われがちですが、決してそのようなことはありません。

 

乳歯は永久歯を誘導する役割があり、乳歯が早期に

無くなってしまうと永久歯をうまく誘導できず、

噛み合せへの悪影響が生じることがあります。

また、永久歯といっても、生えたての時は乳歯と

同じで非常に柔らかいため、虫歯になりやすい特徴を

持っています。虫歯菌だらけのお口の中に柔らかい

大人の歯が生えてきたらどうなると思いますか?

わかりますよね。

 

このようなことがありますので、「乳歯のうちはまだ大丈夫」と思うのではなく、

乳歯のうちから虫歯にならないための行動が大切である」と理解して頂けるとうれしいですね。

 

小児歯科の詳細は小児歯科をご参照ください。

小児3

 

 

 

Dr.Asama

 

■この仕事のやりがいは何ですか?

 

矯正治療は、少なくとも1年はかかる期間の長い治療。その間、二人三脚で一緒に治してきたという思いがあるので、治療を終えた時の患者様の笑顔を見ると、独特の達成感のようなものを感じます。矯正医ならではの喜びかもしれません。

 

 

■この仕事をしていて辛いと感じるときは?

 

滅多にないことですが、治療途中で患者様が「終わりにしたい」とおっしゃり、完璧ではない状態で治療を終了せざる得なくなることです。

 

治療が最終段階に差し掛かると、患者様にとっては、

ほぼ歯並びが改善しているように見えます。しかし、

専門的見地からするとまだ「噛み合わせ」が十分

でないことが多々あります。噛み合わせがしっかり

していないと、5年後、10年後を考えた際、

歯並びの後戻りや、場合によっては虫歯・歯周病、

顎関節症などの問題を引き起こすことがあります。

そのことをしっかりと患者様には説明するのですが、

ご理解いただけない場合もあります。

「自分の話が十分伝わらなかったのではないか」と

浅間5

悩むこともありますが、その際は、「今後このようなことがないよう、患者様とのコミュニケーションをもっと密に行おう」と考えを切り替えています。

 

 

■なにがあっても変えたくないポリシーはありますか?

 

スポーツ選手でも、映画監督でも、その道で一流といわれる方の仕事は、人を感動させられる力があります。つまり、人を感動させることが一流の仕事だと私は考えています。

 

自分も歯科医として、「人を感動させるような一流の人間になると思い続け、そして実行に移すこと」。この想いを常に持ち続けることが私のポリシーです。

 

 

■「矯正治療」を一言で表現すると?

 

機能美」ですね。

 

ある建築家の方が「機能的な形態を突き詰めていくと、美しいものができあがる」とおっしゃっていましたが、矯正治療もまさにそうだと思います。

 

矯正治療で「機能性」というと、「しっかり噛める」「滑舌よくしゃべれる」「清掃しやすい歯並び」などがあげられますが、これらを追求することで自然と「審美性」を獲得できるということになります。これは私のこれまでの経験からも実感しています。

 

患者様からすると「審美性」が第一優先と考えられていることが多いのですが、それだけではなく「機能性」も加わってこそ、本当の「美」を追求できると私は考えています。

 

 

■最後に患者様に一言メッセージをお願いします。

 

浅間6

矯正治療は、医師と二人三脚で行う治療です。

そのため、患者様と医師との相性は大切となります。

治療を始めてから、「このドクターとは相性が合わない」となってしまっては決して良い治療はできませんので、「ドクターを知る」という意味で、まずはご相談に来てみてください。お待ちしております。

 

矯正歯科の詳細は矯正歯科をご参照ください。